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2013年 04月 13日

おねーちゃんとおとーと。






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しばらく前に息子に強く注意して泣かしたことがあった(何度もコンセント触るとかテレビを何度も何度も永遠に消してくるとか)。眠たくて泣くとき、物を取られて泣くとき、痛くて泣くとき、私に怒られて泣くとき、それぞれ泣き方が違う。一番悲しそうにそして大声で泣くときが私に怒られて泣くとき。

弟が泣いてたら、おねえちゃんが弟の前に立ちはだかって私に堂々と面と向かって「Que paso?(どうしたの?)」「Que llora(何で泣いてるの)」と言ってきた。


私が説明すると(怒り気味に)娘の言葉で早口で私にまくしたてて(たぶん私の普段の姿から学んでしまった?汗)なんていったか正直わからないけど、ようするに「小さいのに!」とか「そのくらいのことで怒って!」とか「泣かして!」と私に怒って、弟の肩を抱いて「行こう!(ここは日本語)」と部屋に連れて行った。





私ポツーン









でもね、ちょっと感動しちゃった。

いつもは弟の触るものを片っ端から取ったりして泣かしていじわるばーさんならぬ、いじわるねーちゃんのときもあるけど、弟が窮地に立ってるとき(?)こんなに守ってあげれるんだー。



私にも弟がいるけど、そんな風にかばってあげたこと一度だってあるかな?

とばっちりが怖いし、いつも私が怒られてたから弟が怒られてたらざまーみろ!とか思ってるくらいだったかも。(スマヌ、弟よ)





それからというもの、弟が泣いてるとよく私に「Que paso?(どうしたの?)」と聞いてきます。
私に怒られてのときもあれば、抱っこしてほしいのにほうっておいたり、理由がわからなくて「しらなーい」と答えることも。



抱っこしてほしいのに今はだめーと放っておいたら、
娘に「Carga!(抱っこしてあげて!)」といわれたことも。







こんな話を義妹に「こんなことあるよー。ときどき2対1よー」って話をしたら、「注意しないとなめられるよー。かいりちょっと変わってるし」って言われた。え?まぁ、そうだけど、そうなの?(ちなみに義妹家(いとこズ)は愛情に溢れた家庭で、子供の接し方に私も学びたいことがたくさんあってそんな風になりたいなって思うこと多いんだけど、だけどお仕置きかなり頻繁。大人が話してるときにしつこく割り込んでこようとしたらトイレに連れて行かれて・・とか。かといって、大人しいお行儀のいいいとこズたちでもありませんが。あ、言っちゃった!でもいい子たちよ。)







いまでこそ娘も昔に比べれば扱いやすくなったけど、それでも癇癪の度を越して私たち両親に雷落とされることも。そのときは必ず私がプッツンすればオットが娘をフォロー、オットがなったときは私が必ずフォローして、絶対泣きついていく場所を無くしたりしないようにしてる。なんなら、「今から私雷落とすから、フォローしてあげてね」とオットに言って更に大泣きさせてリセットさせたり。





よく考えたら、私が泣いてたときも心配してくれたのは娘だったな。息子も心配してくれたんだ。(心配かけて悪かった)
だから弟を心配してかばってくれる娘の姿に義妹の忠告のように「なめられてたまるか」なんて思えないんだよね。







そんなこんなの、ときどき育児の話。
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by ririmx | 2013-04-13 14:07 | メキシコ 子育


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